会社理念

有限会社フロンタルの会社理念をご紹介します。
    
【経済活動は図らずも人の助けの神なれば、一途一心、これ商うべし】





日本陸運業の最大手になった、ヤマト運輸、中興の祖、故・小倉昌男元社長によれば、

「家の外灯はともすことで、直接的に、家人が人助けをしようとしたわけではないけれども、

結果的に、遭難者や、道に迷った人を救うこともある。それと同じく、生活自体を営むことが、人を救うことになる」

とのことを、若き日の小倉氏は牧師から聞かれたそうです。

(経営はロマンだ、小倉昌男、私の履歴書 日本経済新聞社発行より)



弊社は、経済活動を行うことで、あるときは、外灯をともし、あるときには、傘になることで、

サッカーにおける、社会の守備的MF(ボランチ)を目指します。

サッカーにおいては、守備的MF(ボランチ)はもっとも、運動量が多く、

チームへの献身が、必要なポジションです。特に得点王になることも、アシスト王になることになることもなく、

まさに縁の下の力持ちです。

攻撃のときだけ走るのでなく、守備のときも、チームのために、

そして、フロンタルに関わるすべてのステークホルダー(関係者各位)の幸せのために、ただ、商いを続けてまいります。

 

【文化なくして世界なく、世界なくして、国もなく、故郷を想いて、文化を支える】

文化は心のビタミンです。文化がなければ、殺風景な生活になり、人々の心も、殺伐としたものになります。

弊社はさまざまな文化支援や文化活動を通じ、文化に奉仕してまいりたいと思います。

具体的には、国語の復権はもとより、無名若手の芸術家に表現の場を与えることや、

日本文化を輸出する使命を自負いたしております。

また、多くの人々に、文化的生活を与えられるような余裕を持っていただくことも、

われわれに課せられた使命であり、世の貧困との対決もまた、文化支援の枠にはいるものです。

 
  【持続可能な環境を7世代先まで考えて行動する】





アメリカの先住民族は7世代先まで考え行動するという話を、サヨオトナラのOTOさんのブログで拝見しました。

われわれの時代は、身の丈の経済の時代に変わりつつあり、

より贅肉を落とした生活スタイルに、変えていかなければなりません。

そのために、まず、弊社がみずから、リサイクル、リユース、リデュースの3Rを行ってまいりたいと思います。

それにより、本当の持続可能な地球と人類の共生に一歩近づく。

そして、抗えない、エントロピーの増大に何とか立ち向かっていく。

そういう気概を、まず弊社が見せていきたいと考えています。  

 
【世の社会的不公正と貧困に向き合う】







現代には、まだまだ、社会的不公正と貧困が残っています。

それを完全になくすことはできませんが、世の中に暮らす人々が、向上心をもってより良く、

気高く生き抜く事ができる権利を、誰しもが有しています。

弊社はまず、社内、地域、日本と、手の届く範囲で、この問題に取り組んでいきたいと思います。

大事なことは、互いの人格の尊重であり、偏見なく、人と接することのできる心です。

人の誰しもが真人間になったり、立ち直らないという、厳しい現実もあります。

しかしながら、弊社は、本当に大切な社会的な価値である、人々を尊重して、向上しようとする姿勢を伸ばしていく。

具体的には、雇用の創出や社内環境の改善を通して実現してまいりたいと考えています。

 
【素直な心を呼び起こす社風の会社でありたい】





経営学者の巨人、ピーター・ドラッカーはその著書「マネジメント」で、

マネージャーに必要なのは「真摯さ」だと断言しております。

この場合、原文では、「真摯さ」は、「integrity」であり、弊社での解釈は、



【愛することは強いこと。強いことは自他が壊れないこと。壊れないことは許すこと。

 許すことは、精進すること、精進することとは、生きること】



という意味です。



弊社はまず、なにより、弊社とのステークホルダーに誠実さを求めます。

それは、社長であれ、一時的なかかわりのある人であれ、変わりません。高い水準で全ての関係者に、



「誠実さ」を求め、



そして、それが、わがフロンタルの「社風」であります。



この社風を維持発展させていくことには、多くの困難が伴いますが、

弊社はこの理想を高く持ち、「素直な心」で営業してまいります。